京都府高ニュース

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京都市内の夜間定時制の募集定員、変わらず  

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 京都市教委・京都府教委は八月二八日に来年度の高校入試の募集定員を発表しました。
 焦点となった市内夜間定時制の募集定員は変わりませんでしたが、中卒者減の中で京都市通学圏六校のT類の募集定員をふやし、市内全体で八〇人増としました。(写真は京都府への署名提出)
 

 府高は定通部が運動の中心になり、京都市高や「定通みんなの会」の皆さんとともに、この夏奮闘し、集会や街頭宣伝、ビラ・署名用紙の新聞折り込み、記者会見などを行い、府教委に「市内夜間定時制の募集定員増」を求める署名七〇三九筆を提出しました。


 運動の中で得た父母・市民との貴重な連帯
 
 この運動の広がりは、「教育のつどい2008」にもつながりました。全体会や子ども分科会、シンポジウム、フォーラムにおいて、高校生からは「定時制高校で学べて良かった」、教職員・父母からは「定時制は大事な教育の場」との積極的な発言が出され、参加者の共感を得ました。運動の中で得た父母・市民との貴重な連帯を生かしつつ、今後につなげていくことが大切です。