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臨教秋の集い:出会いと学びが自分を強くする機会になる!

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『臨時教職員制度を通して教育を考える第一七回秋の集い』が、一一月二五日(日)に教文センターで行われ、約三〇人が参加しました。午前中の竹沢清さん(元愛知県聾学校教諭)の記念講演では、子どもの行動からその子どもの思いや要求を理解することの大切さや子どもへのはたらきかけなど、多くのことを学びました。

午後からは、@臨時教職員の権利と仲間づくり、A実践交流、B「寄宿舎指導員」特別分科会の三分科会に別れ、日頃の思いや要求を交流し合いました。

この間の情報公開請求のとりくみで、以前は非公開であった教員採用試験の問題や面接時の面接官のマニュアルなどを府教委に公開させたこと、要求運動を通して賃金や諸権利を改善させてきたことなど、臨教運動は着実に前進しつつあります。教員採用試験合格に向けての学習サークルも恒常的にとりくまれています。しかしその一方で、「寄宿舎指導員」の採用試験が一四年間も行われていない問題や、受験年齢制限問題、講師の病休代替がない問題、不安定な身分に置かれている問題など課題は山積しています。

臨時教職員が主体的に集まり、要求を出し合い、実践を交流し合う、そんな活動の場が今、本当に求められています。「実践者としての力量のなさに加えて、臨時であるという悩みが覆いかぶさり、純粋に子どものことだけが考えられないしんどさがあります。自分にできることは、まずは今回のような出会いと学びの機会に積極的に参加することですね」と参加者が感想を述べられています。『臨教秋の集い』は、今回で一七回目でした。参加者は大いに元気になりました。臨時教職員のみなさん、ぜひ私たちと一緒に臨教運動を築いていきましょう。