一一月二二日、二三日に養護教員部が一泊学習会を開催しました。子どもを連れて参加した分会員、青年三人を含め一二人が参加しました。
一日目は夕方に集合、大原を散策し、夜は夕食交流と花のキーホルダー制作を行い、日頃の疲れを癒しました。
二日目は「失敗から学ぶ」ということで、聾分会からの「麻疹罹患が出た時の関係機関との連携、迷うのは罹患終結宣言を出す時期、保護者の記憶違いもある」といったリード発言がありました。
「O-157」に関わって、感染の疑いで学校から通院を勧めたら診察代を誰が持つのか、海外に修学旅行に行く場合、麻疹の罹患歴を調べ、未罹患の場合予防接種が必要なことなど情報を交換しました。生徒の妊娠に伴う対応や発達障害のある生徒やリストカットを繰り返す生徒の指導など、悩みや教訓、どのように集団で相談できる体制をつくるかなどについて交流しました。青年からは「いつも困っている。生徒の対応にしてもあれでよかったかなと思う」の発言。すかさず「振り返ることはいいことだね」「みんなそういう経験してきた。命に関わることは失敗できないけど、他は失敗があるのは成功のもと!」といった励ましの声が飛んでいました。
教職員向け発行の「保健ニュース」、卒業生に渡している「病院にかかる時」「病気欠勤を職場に連絡する時」「保健所の主な仕事」などをまとめたパンフの紹介に、こういうこともしたらいいんだなといった関心が集まっていました。
(文責 書記局)
